吾輩は主婦である

吾輩は主婦である #10

前に住んでたマンションに行き、母性本能をはっきり自覚した漱石。作家の視点から見た主婦の生活を小説に書くと言い出す。タイトルは「吾輩は主婦である」。そして執筆のために「吾輩を立派な主婦に育ててほしい」と姑ちよこに頼むのだった。そうか、漱石が…

吾輩は主婦である #9

じゅんが作文を読まなかったのは、漱石が赤入れ(黒だけど)をしていたせいだった。家族に明治生まれの方はいますか、という担任の質問に爆笑。みどり(漱石だけど)の仕業と分かり、「明治生まれなんですか?」と聞く担任にまた爆笑。作文騒動をきっかけに、自…

吾輩は主婦である #8

自分が指導したじゅんの作文が「まあまあです」と評価され、おかんむりの漱石先生。吾輩が作文を書く!と言ってあれこれ書くものの、漢文(漢詩?)だったり長文小説になってしまったり、全然小学生の作文じゃないよそれ!な、大作になってしまう。 漱石がみど…

吾輩は主婦である #7

だんだん状況を把握してきたみどり、いや漱石。今は明治ではなく100年後の平成18年であることを理解して愕然。自分がまだ書いていない小説が出版されていることを知って憤慨。自分がお札になってることを知って仰天。でも明治以降の日本史を勉強したり、じゅ…

吾輩は主婦である #6

みどりちゃんが消えて漱石になってしまい、ちょっと寂しい。漱石が乗り移らなくても十分面白かったかも。みどりとたかしのミュージカルはもう見られないのかしら?これは、ドラマ終盤に漱石からみどりに戻るときも寂しく思ったりするんだろうか。みどりにな…

吾輩は主婦である #4

だんだん盛り上がってきたよ!娘の彼氏(?)出現で、「渡る世間は鬼ばかり」の角野卓造みたいなお父さんになってるミッチーに笑った。 いきなり朝からやすこ登場!普通にごはん食べてるし!しかも結婚する前から矢名家で朝ごはん食べてたらしい! みのもん…

吾輩は主婦である #5

ついに漱石がみどりに乗り移った! お惣菜屋さんでタダで惣菜もらってるみどり。しかしなんだろうねえ、このいかにもセットっぽい商店街の街並みは。 漱石が乗り移る兆候が出てきたみどり。じゅんの漢字の宿題を見てるとき、すっかり漱石になってた!でもみ…

吾輩は主婦である #3

家計の計算をするみどり。マンションが2千万円で売れたら、10年と5ヶ月は働かずに暮らせるらしい。 しかし、1日ひと箱300円で1ヶ月9千円かかるたかしのたばこ代を計算に入れるのを忘れていて慌てるみどり。 ペ・ヤングンって絶対ペヤングだよなあ。ロゴも似…

吾輩は主婦である #2

みどり(斉藤由貴)の好きな色はベージュらしい。 先輩が会社辞める前にたかし(及川光博)は辞めちゃったのか!そういうことは、ちゃんと確認しないとー。 ものスゴイ勢いでラーメン食べる3人。 たかしの会社に貼ってあったポスター「しおりのとことん節」…

吾輩は主婦である #1

平日13時の帯ドラマじゃあ録画は必至。ということで、このドラマのために先週HDDレコーダーの整理をしましたよ!(主にダンナが)さて早速第一話を見てみた。ってこれ毎日レビューできるとはとても思えないんだけど。それに帯ドラマなので一週間分まとめて本…