吾輩は主婦である #4
だんだん盛り上がってきたよ!娘の彼氏(?)出現で、「渡る世間は鬼ばかり」の角野卓造みたいなお父さんになってるミッチーに笑った。
- いきなり朝からやすこ登場!普通にごはん食べてるし!しかも結婚する前から矢名家で朝ごはん食べてたらしい!
- みのもんたは何時に寝て何時に起きているのかという話題。朝の司会も「動物奇想天外」の司会もみのもんただということに気がついたやすこ、「みの怖い!」
- テーブル胡椒を胸元から取り出す姑
- たかしの制服に「なんだろね、このコスプレ感。ていうか、家から制服なんだ?別にいいけど。職場で着替えればいいじゃん」とやすこ。おお、私の疑問をずばっと言ってくれたよ!
- しかしたかしの制服は、役作りのためだそうだ。郵便屋さんの役を演じてるだけだと。
- 「そんな複雑な郵便配達、ヤダ」
- 神田でもネットでも1万円の「全国女子高生原色制服図鑑I」をやな書房に持ち込む変態(?)おやじ!うわー、これ昼ドラでやっていいのか?
- 「変態のくせに、昼間っから出歩いてるんじゃねっつの」やすこ、用心棒として役立ってる!?
- やすこ曰く「パク・ヨンハと中村雅俊以外の男は、もれなく変態だと思ってる」そうだ。
- お店のドアのところに「やってません」という札が掛かっているのは、なんなんだろう?
- まゆみ宛てにきた手紙を巡ってコントを繰り広げるみどり・やすこ・ちよこ。「K.Shimizu?」「清水圭?」わはは!
- 「まゆみは清水圭なんかのファンじゃ絶対ないですから」「なぜ断言できるの?失礼だよ!清水圭に」
- 間違えて開けちゃった作戦を試みる3人に爆笑〜!挙げ句、猿のマネまでするやすこ。池津さん、やってくれるよ〜!
- 「1人になりたかった」と言うまゆみ。そうか〜、中学生の女の子が1人の空間を持てないのって辛いよなあ。難しい年頃、いや難しくない年頃でも、急に環境変わったらイヤだよなあ。鋭いところ突いてくるよクドカン。
- 「まゆみのことを、どう思ってるんだ清水くん?」「普通に、かわいいと思います」「殴るぞ。殴ってやるぞ。普通にかわいいなんて言われて、喜ぶ親がいると思うか、バカモノめ」「わかんないっすよ」「もっと真面目にかわいいと思え」
- 「自分の子供は、かわいいから殴らないけれども、人んちの子はな、全然殴っても平気なんだぞ」「すいません、じゃあ、今日からそういう目で見ます」「どういう目で?ん?」「真面目な目で」ミッチー熱演!
- まゆみは素直ないい子すぎるな〜。
- 清水くんと思われていた彼は、五十嵐くんだったことが判明。「じゃあ、清水って誰よ?」「あ!」と手紙を開けたら清水圭のサイン入り写真が!「ファンなの」まさか本当に清水圭オチかよ!
- 「みのもんた、また働いてる!何人いるのよ、みの!こわーい」ほんっとツボ突いてくるよな〜クドカン。
- 「カフェオレのオレって 誰なのかしら」
- 「キリマンジャロって 山じゃろ」