時効警察

帰ってきた時効警察 #4と#5

しっかり見てます。が、まとまった感想を書く暇がない〜。とりあえず、3話はイマイチだったけど、4、5話はまた面白かったなってことで。時間できたらまた書こう。

帰ってきた時効警察 #3

「えっ!?真犯人は霧山くん!?」うーん、うーん、うーん・・・あんまり面白くなかったなあ。クドイ、ウザイ、キモチワルイと3拍子そろってイライラした。なんだろう、テンポが悪いわけではないんだけど、オチまでがすごく長く感じた。あのシークレットサー…

帰ってきた時効警察 #2

「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても過言では無いのだ!」 冒頭はやっぱり三日月くんの妄想。ていうか幻覚。 「すげえぜよ」「なんで坂本竜馬?」 アザラシの皮のポーチ!触るとチクチクするからと、時効管理課の人々には不評なその…

帰ってきた時効警察 #1

「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言では無いのだ!」やっぱり時効警察は外れなしだ。相変わらず面白いわ〜。三木さん脚本・演出なので安心して見られたし。もう全編小ネタの嵐なので、箇条書きスタイルでいきます。 冒頭から三日月くんの妄想!さらに磨…

時効警察 第9話(最終回)

「さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ!」 面白かったー!「TV Bros」の時効警察特集に、最終回は1、2話に出てきた細かいネタとエピソードの連続だと書いてあったんだけど、本当にその通りだった。 「日曜にメガネをか…

時効警察 第8話

「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」 小ネタ多くて面白かった~。時効管理課の会話もバカバカしくて最高。 霧山くんが変態だと勘違いして、それでもいいと覚悟して振り回される三日月ちゃんが可愛いやら可笑しいやら。ていうか、霧山くんは結構ヒドイや…

時効警察 第7話

「主婦が裸足になる理由をみんなで考えよう!」 前回の反動なのか、ギャグが多かったなー。しかもシュールなやつ。予告見たとき、なんとなく面白くなさそうな気がしてたんだけど、案外よかった。 って、あら?脚本は岩松了さんだったのね。第3話と全然違うじ…

時効警察 第6話

「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」 恋した相手は時効間近の逃亡犯だった。・・・十文字さん、切ないねえ。いつもの痛いキャラはどこへやら。渋かったぞ。 霧山くんも、時効事件を捜査するのが嫌になったとか時効になる前に解決しなくちゃとかま…

時効警察 第5話

「キッスで殺せ!死の接吻は甘かったかも?」 いやー、今回も爆笑だった。長渕剛と永ちゃんを合わせたような歌手、本郷高志に大ウケ。それをそっくり真似しててしかも似ている十文字にもやられた。 小ネタ多かったし、及川やらストリッパーやら週刊誌のカメ…

時効警察 第4話

「犯人の575は崖の上」 面白かった!今回は文句なく面白かった! 時効管理課でのバカバカしい会話がたくさんあったし、熊本さんが持ってた崖のミニチュアもちゃんと推理に関係してたし、2話までの雰囲気が復活してて満足。そのうえ、全員が共犯者だったと…

時効警察 第3話

「百万人に無視されても、一人振りむいてくれれば人はしあわせ・・・じゃない?」 ちょっとイマイチだったなあ。面白いには面白いんだけど、1話2話とはノリが違ってて。「会話や演出すべてが小ネタ」というのが面白かったのに、今回はそういうのがほとんどな…

時効警察 第2話

「偶然も極まれば必然と言っても過言ではないのだ!」 前回よりさらにこなれてきて、爆笑するとこも多かったな。サブタイトルも内容と合ってるし、三日月くんと熊本さんが偶然ホテルの前で会った話も小ネタかと思ったら「偶然」つながりだったし、なるほどー…

時効警察 第1話

「時効の事件には、おいしいご飯の湯気が似合うと言っても過言では無いのだ」 サブタイトル長いよ!由紀さおりのナレーション聞いたときは、まさかコレがタイトルとは思わなかった。公式ページ見たら本当にそう書いてあってビックリ。 それはさておき。なん…