吾輩は主婦である #5
ついに漱石がみどりに乗り移った!
- お惣菜屋さんでタダで惣菜もらってるみどり。しかしなんだろうねえ、このいかにもセットっぽい商店街の街並みは。
- 漱石が乗り移る兆候が出てきたみどり。じゅんの漢字の宿題を見てるとき、すっかり漱石になってた!でもみどりは覚えていないらしい。
- 息子と一緒にお風呂に入ってるミッチーがいいお父さんっぷりだ。
- 給料6万8千円って、安すぎ!16万8千円の間違いだったんだけど、それにしても安すぎない?
- みどりの胃が痛むのは、漱石が胃弱だったからか!
- 「マンションをうらねばならん」と、さきイカで書くみどり(つうか漱石?)
- 「おい給仕」
- ミュージカルの音楽がかかったら、急にみどりに戻った!
- 「モンナシーヌ」って文無し→モンナシーヌ!爆笑!歌詞がまたウケる。「嗚呼、今日も文無し モンナシーヌ(モン♪モン♪モンナシ)」
- みどりが貴婦人と言われるゆえんは、この貴婦人モンナシーヌを演じたからなのか?
- 千円札にくずれるとどうでも良くなるっていう話、なるほどねえ。
- そしてついに漱石になってしまったみどり。「先生」「なんだ?」「やっぱり」
- 千円札の中に、みどりの顔が透かしで入ってる!