吾輩は主婦である #1
平日13時の帯ドラマじゃあ録画は必至。ということで、このドラマのために先週HDDレコーダーの整理をしましたよ!(主にダンナが)
さて早速第一話を見てみた。ってこれ毎日レビューできるとはとても思えないんだけど。それに帯ドラマなので一週間分まとめて本館に書こうかとも思ってるんだけど、とりあえずメモ的に書いておこ。
- 姑(竹下景子)が孫娘にと持ってくるのはなぜか「きみはペット」のコミックス。
- 竹下景子も、嫁じゃなくて姑の役をやるような年になったんだなあ。
- ペ・ヤングン!ヤン様!つうか誰なんだよ!ウケた〜。
- ちなみにぺ・ヤングンが歌っている歌は、本当は日払いのバイトが歌っているのだそうだ。
- みどり(斉藤由貴)って本当にいい嫁かもしんないなあ。天然だし。
- ミュージカル「屋根裏の怪人」
- 「俺」なんて似合わないってことは、もともとたかし(ミッチー)は自分のことなんて呼んでたわけ?
- しかし最初のほうは正直ビミョーだなぁと思っていたら、イボリー、じゃなくて尾美としのりが出てきて、キター!とテンション上がった。
- さらに、川平慈英の登場で爆笑してしまった。暑苦しい!毎回あの衣装なんだろうか。
- ゆきお(川平)の店の店員もまた個性的〜。「まだまだつぼみのつぼみです」2回もやったよ!
- 「この子頭おかしいの?」「ミュー研の後輩なんだって」「じゃあしょうがないよね」
- 「魚は目を開けて眠る」意味不明〜。っていうかそのまんま!
- 学生時代のミッチーは長髪!爆笑!
- 劇中ミュージカルシーンは、毎回出てくるんだろうか。しかも字幕付き。