吾輩は主婦である #3
- 家計の計算をするみどり。マンションが2千万円で売れたら、10年と5ヶ月は働かずに暮らせるらしい。
- しかし、1日ひと箱300円で1ヶ月9千円かかるたかしのたばこ代を計算に入れるのを忘れていて慌てるみどり。
- ペ・ヤングンって絶対ペヤングだよなあ。ロゴも似てるし。
- たかしの幼なじみ、ヤスコ(池津祥子)登場!しかもヤンキー主婦!ものすごい破壊力だ〜。しかし池津さんはまたこんな役なのか。
- 「これが噂の貴婦人か。思ってたより庶民的」って、みどりのことは一体どんな風に伝わってるんだ?
- 「EDって何?」「あとでおばあちゃんが教えてあげる」「教えないでください」爆笑!
- 近所のおばちゃん達登場。つうか、このご近所はみんな人んちでごはん食べてく習慣なわけ?
- たそがれ郵便局
- たかしのお母さんが勝手に送った履歴書の写真は子供時代のスナップ写真!
- 「お義父さんですよね」「みどりさん会ったことなかったのよねえ。どう?いい男でしょ」「どこで知り合ったんですか?」「話そらさないでよ。いい男でしょ?・・・いい男でしょっつてんの」「いい男です」
- お義父さんとのなれそめを聞かれて「戦時中・・・」とホラを吹くお姑さん。愉快なお義母さんだな〜。
- 子供時代のたかし、女の子みたい!
- 「よく言ったわみどりさん。嫁なのに詩人。嫁詩人!」
- 傷心のまま帰って来たたかし。なんとなく家に入りづらくて、ふと振り向くとバイクにまたがったヤスコが!「乗りな」「ヤスコ」「何も言うな。心の傷、癒してやるよ」手渡されたヘルメットをかぶってバイクの後ろに乗るたかし。しばらくエンジンをふかして「降りな」「えー!?」「歩いて行くんだよぉ」
- ヤスコのヤンキー仲間たち(主婦?)と一緒にスナックで歌うたかし。うわー、不良少女がそのまま大人になったらこんな感じなのか〜。濃いな〜。
- 「だいたい男ってのはさあ、なんで立っておしっこすんのよ、えらそうに。掃除が大変なのよ、飛び散るから。座っておしっこするべきよ。パク・ヨンハは絶対座ってしてるわよ。立ってしていいのは、舘ひろしだけ」なんだそりゃ!
- スナックふきでもの
- お義父さんの遺影に向かって話しかける姑。それを廊下とお店側とでそれぞれ立ち聞きしているみどりとたかし。あれ聞いて、みどりはたかしに「郵便局に就職して」と言い、たかしはたかしでいつの間にか郵便局で働くことに決めてたのね。毎回ラスト付近にちょっといい話がくるのはお約束?
- たかしくん、その帽子は唐突だよ。
- 「明日から、商店街が僕のステージさ」
- なんで家から郵便局の赤い自転車に乗って通勤するのさ!制服着てるし。
- あ、そういえば今日は歌うシーンなかったな。