帰ってきた時効警察 #2

「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても過言では無いのだ!」

  • 冒頭はやっぱり三日月くんの妄想。ていうか幻覚。
  • 「すげえぜよ」「なんで坂本竜馬?」
  • アザラシの皮のポーチ!触るとチクチクするからと、時効管理課の人々には不評なそのポーチを欲しがる十文字。「いいな、これ。オッサレですよね」「オッサレって」
  • 昼に屋上でしゃぶしゃぶやってる霧山もどうかと思うが、三日月くんの持って来た「まんが肉」もどうよ。「ウホ」って三日月くん。しかしどこで手に入れたんだ?なんかおいしくなさそうなんですけど・・・。
  • 又来さん「ゴンゲンゴンゲンゴンゲンゴンゲン」ってくだらなすぎ!
  • 鬼刑事って「尾仁」さんなのかと思ったら本当に「鬼」さんだった。
  • 「何をごちゃごちゃごちゃごちゃついとるんだ」「一個多いですよ」「・・・何をごちゃごちゃごちゃついとるんだ」
  • 顔に似合わず、カモミールティーやチーズ・フォン・デュを勧める鬼刑事。おいしそうに食べる霧山と三日月に、「どや。意外とうまくないやろ」って。
  • 「ヨックモックって1個いくらなんですかね」「そうねえ。自分で買ったことないよなあ」「もらう一方ですからね」「テトラポットって1個いくらすると思います?」「えー、それは知らないなあ」「80トンのサイズで、61万円なんです」「意外と安いねえ」「なんでそんなの知ってるのよ」「去年テトラポット1つ買おうと思って調べたんです」・・・なんなの、この会話?
  • 吉良綺羅って凄い名前だなあ。
  • 綺羅の店に来てた田中社長、安本さんじゃないですか!
  • 綺羅の店のホステスの着メロが「歌舞伎町の女王」だったのが個人的にツボだった。
  • 電信柱の貼り紙「社長募集」「スパイ募集」
  • 「名前はその人の性格と逆になることが多い」と霧山くん。
  • 三日月くんのスパゲティの食べ方が凄い!麺を全部丸めて塊にしちゃって、「まんが肉」と同じじゃんそれ。
  • 「とにかく、お墓にお供えしてあるものは食べないほうがいいです」とサネイエ。食べたことがあるのだろか・・・。
  • 「真加出くんはいつも紙袋だねえ、女の子なのに。バッグとか買わないの?」「いつでも捨てられるほうが好きなんですよ」そんな理由か。
  • 「威厳が足りなくて困っているんだろう。そういうときにはトレンチコートだよ」
  • 綺羅の店の用心棒役の人って、前シリーズに出てきたのかな?確かに電気屋さんが出てくる話はあったけど、何話か覚えてないなあ。
  • オカマのナターシャ役で堀部登場!元野球部の同級生がオカマって、なにか物悲しいものがあるな。どうでもいいけど、すね毛は剃らないのねえ。しかも、え、出番これだけ?
  • 「まんがに出てくる黒い人」って面白い表現だな。
  • スーパー(カルフールだったな)の抽選会場にいたおじさんも、前シリーズに出てきた人なのか?運送屋って言ってたけど、何話の何のシーンかさっぱり思い出せない。
  • 遺留品の中にあった喜怒哀楽の顔!よくできてるなあ。
  • 焼きマシュマロを勧める綺羅のおばあちゃん。「映画だとおいしそうだけど、実際はイマイチ」って。鬼刑事のチーズ・フォン・デュと同じ展開だ。
  • 十文字たちが女子トイレで痴漢と思って捕まえたオッサンは「オッサンみたいなおばさん」だった。これが事件のヒントだったとは。
  • 「限りなくおばさんに近いおじさん」って、熊本さんのこと?
  • 「雪男おじさん」とは、変装して男になっていた綺羅のお母さんだった。仰天!15年ぶりに女性に戻る過程が面白かった。
  • 綺羅のおばあちゃんも綺羅のお母さんも銀粉蝶さんの一人二役だったのね!後で公式サイト見るまで気がつかなかったよ。
  • 椅子を外しても宙に浮いてる霧山くん。どうなってるんだ?