吾輩は主婦である #23
今回も、ちょっといい話だったな。今週はこの路線なのか?
ちよこが恋したと勘違いして書いたワガハイの小説もなかなか秀逸だったけど、嫁に負けじとちよこが書いた随筆がこれまたよくできてた。特に、わすれな草のオチが映像的にもかなり綺麗にまとまってたもので、感心してしまった。
ちよこの随筆が新聞に載ったことで悔しがるワガハイ。なんか普通に嫁姑の張り合いのようでもあり、作家としてのライバル意識を刺激されているようでもあり、面白かった。
- 光り輝いてるちよこにウケた。あれって、本当に特別なライトが当たってたのかな?CGのような気もするが。
- ワガハイの夢に出てきたペ・ヤングンに爆笑!なんで指相撲なんだ!
- オープニングに「ペ・ヤングンの声」役ってのが出てたけど、ペ・ヤングン自体は誰なんだ〜!
- そういえば小野さんの登場シーンて、最初にちよこを訪ねてきた場面以外は全部ワガハイの妄想じゃないか。