トライアングル #6

えー!えー!えー!?な展開がいろいろと!

新藤と会ってたのはタニショーだったのか!こりゃ驚いた。実は真犯人は別にいて、気を失っている間に別の人物が新藤を・・・というオチかと思ったけど、本当に富岡の仕業だったんだね。

そして志摩野社長、サチとは生き別れの兄妹だったなんて、それ一体どこの少女マンガ?な展開に!兄は上海で育ったのに妹は大阪で黄色いタオルにくるまれて捨てられたって、場所があまりにかけ離れていて意味不明だよ。もともと大阪の子たちだったのか?

それから、ようやく蔵之介キター!いや正確にはまだ出てないけど、前振りきたー!良かったよ〜、第1話ゲストじゃなくて。しかもなんですか、予告を見たら例の黒木パパの部屋に秋本が居たような。葛城のお父さんと志摩野社長、葛城のお父さんと黒木パパがつながっていて、志摩野社長は上海つながりで秋本とも知り合いだとしたら、志摩野経由で秋本と黒木パパと葛城のお父さんもつながっているのか??もーなんだか分からない。

さて次回は上海かー。